瀬戸焼

瀬戸焼観光ガイド|愛知県
瀬戸焼と瀬戸の町並み

瀬戸焼の見どころ・アクセス・楽しみ方

瀬戸焼は日本を代表するやきもの産地で、日本六古窯の一つ。約1000年以上にわたり生産が続き、陶磁器の代名詞「せともの」の語源にもなった地です。
瀬戸市中心部(名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅周辺)には、瀬戸蔵ミュージアムや器の店が並ぶ本町商店街、窯道具で築いた塀が続く「窯垣の小径」など、歩いて巡れる見どころが集まります。
9月には東海最大級の陶器市「せともの祭」が開催され、4月の「せと陶祖まつり」と並んで多くの人で賑わいます。

瀬戸焼の見どころ

瀬戸は古くから釉薬を用いた施釉陶器の産地として発展。器からノベルティ、タイル、工業用セラミックスまで“作れないものはない”と称される多様性が魅力です。

街歩きでは、やきものの歴史を学べる瀬戸蔵ミュージアム、窯道具で築いた塀が連なる窯垣の小径、次世代作家の拠点瀬戸市新世紀工芸館、本格的なコレクションを誇る愛知県陶磁美術館などをセットで。

毎年9月中旬開催の「せともの祭」は陶器市や花火で有名。春の「せと陶祖まつり」は窯の神様を祀る行列など伝統行事が見どころです。

  • 日本六古窯に数えられる千年の窯業地
  • 歩いて楽しい尾張瀬戸駅周辺の窯町景観
  • 瀬戸蔵ミュージアム/窯垣の小径/新世紀工芸館/愛知県陶磁美術館
  • 代表的イベント:せともの祭(9月)/せと陶祖まつり(4月)
おすすめ度 見どころ
1月⭐⭐⭐閑散期で窯巡りがしやすい
2月⭐⭐⭐工房見学・博物館巡りに最適
3月⭐⭐⭐⭐春の企画展や町歩きシーズン
4月⭐⭐⭐⭐⭐せと陶祖まつりでにぎわう
5月⭐⭐⭐⭐新緑の窯垣の小径が映える
6月⭐⭐⭐⭐雨でも屋内施設中心で安心
7月⭐⭐⭐猛暑はミュージアム中心に
8月⭐⭐⭐夕方の涼しい時間に散策
9月⭐⭐⭐⭐⭐せともの祭(中旬)陶器市・花火
10月⭐⭐⭐⭐⭐気候良好。窯場の写真日和
11月⭐⭐⭐⭐紅葉と街並みのコントラスト
12月⭐⭐⭐年末の器探しに

瀬戸焼の楽しみ方おすすめルート

① 尾張瀬戸駅 → 瀬戸蔵ミュージアム(所要:約60分)

瀬戸蔵ミュージアムで瀬戸焼の歴史と産業を概観。巨大ジオラマや資料展示で“せともの”のルーツを掴みます。

瀬戸蔵ミュージアム
瀬戸の歴史と暮らしを学べる拠点

② 窯垣の小径(所要:約30分)

窯道具を積み上げた窯垣が続く約400mの路地。瀬戸ならではの景観を散策。

窯垣の小径
陶片や窯道具で組まれた塀が連なる

③ 本町商店街(器めぐり・カフェ)(所要:約60分)

器の専門店やギャラリーが点在。日常づかいの“せともの”から作家ものまで幅広く出会えます。

瀬戸本町商店街
お気に入りの器探しに最適

④ 瀬戸市新世紀工芸館(所要:約45分〜)

陶芸・ガラスの展示や制作見学、カフェで作家の器を体験。体験教室は要予約の日あり。

瀬戸市新世紀工芸館
次世代作家の作品に触れられる拠点

⑤ 愛知県陶磁美術館(所要:約90分)

瀬戸焼を含む国内外の陶磁コレクションを鑑賞。尾張瀬戸からバスやリニモ乗換でアクセス可能。

愛知県陶磁美術館
企画展も随時開催

観光所要時間目安:半日〜1日(イベント開催日は+α)

瀬戸焼エリアの基本情報(主要拠点:瀬戸蔵ミュージアム)

施設名瀬戸蔵ミュージアム(Seto-Gura Museum)
営業時間9:00〜17:00(最終入館16:30)
入場料金一般 ¥520/高・大生・65歳以上 ¥310/中学生以下 無料(団体割引・年間パスあり)
備考休館:12/28〜1/4・1/1〜1/4、月1回臨時休館あり/有料駐車場(1時間無料、以後60分毎¥100)

瀬戸(瀬戸焼エリア)へのアクセス

中部国際空港(セントレア)から

交通手段 所要時間 金額 説明
名鉄+(地下鉄/乗換)+名鉄瀬戸線 約1時間20分〜1時間40分 ¥1,580〜¥2,080 目安 名鉄ミュースカイで名古屋方面へ → 地下鉄経由で栄町から名鉄瀬戸線直通で尾張瀬戸へ(または金山大曽根経由で瀬戸線乗換)
タクシー/車 約60分〜 道路状況により変動。街歩きは現地到着後が便利

名古屋市内(栄)から

交通手段 所要時間 金額 説明
名鉄瀬戸線 約30〜40分 ¥510 目安 栄町から尾張瀬戸へ直通(急行で約30分前後)
JR・地下鉄経由 約45〜60分 名古屋駅→地下鉄栄町で瀬戸線に乗換、または大曽根で瀬戸線に乗換

主要エリア:尾張瀬戸駅周辺(瀬戸蔵ミュージアム、本町商店街、窯垣の小径ほか)

モデルプラン|瀬戸焼 街歩き 半日〜1日コース

尾張瀬戸駅を起点に、ミュージアム→路地散策→器探し→工芸館→(時間があれば)陶磁美術館の順で回ると効率的。

10:00|尾張瀬戸駅 到着 観光案内所で地図とイベント情報を入手。
10:15|瀬戸蔵ミュージアム 瀬戸焼の歴史を学び、街歩きの予備知識をインプット。
11:30|窯垣の小径 散策 写真映えスポット多数。資料館が開いていれば立ち寄りを。
12:30|本町商店街でランチ&器探し 日常づかいの器やギャラリー巡りを楽しむ。
14:00|瀬戸市新世紀工芸館 展示鑑賞や体験(要予約日あり)、作家器カフェで休憩。
15:30|(オプション)愛知県陶磁美術館 リニモやバスで移動して企画展を鑑賞。

参考費用合計:瀬戸蔵ミュージアム ¥520(一般)+飲食・買い物代(交通費除く)

旅のご相談・お見積もりはこちらからどうぞ。

お問い合わせページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です