
ジブリパーク
絶叫マシンのない、歩いて楽しむスタジオジブリの世界。愛・地球博記念公園の緑のなかに、精巧に再現された建物・名場面・庭園が広がります。入場は事前の日時指定チケットのみ。
訪問を計画するスタジオジブリの作品が好きなら、ジブリパークはその世界にそっと足を踏み入れられる場所です。2022年11月1日に開園し、名古屋の近郊・長久手の愛・地球博記念公園(2005年の愛知万博の跡地。モリコロパークとも)のなかにあります。
乗り物ではなく、歩いて楽しむ
ここは絶叫マシンのある遊園地ではありません。ジェットコースターや大型アトラクションはなく、万博跡地の緑のなかに精巧に再現されたジブリの建物・名場面・庭園を歩いて巡ります。ディテールに気づき、自分のペースで味わう楽しさがあります。
五つのエリア
園は五つのエリアからなります。ジブリの大倉庫は園の中心となる大きな屋内エリアで、展示や名場面の再現、子ども向けのネコバスの遊び場があります。すぐ近くの高台には青春の丘。どんどこ森には、『となりのトトロ』のサツキとメイの家が丹念に再現されています。もののけの里は『もののけ姫』をテーマにし、最も新しい魔女の谷(2024年開園)は『魔女の宅急便』と『ハウルの動く城』に着想を得ています。
アクセス
名古屋駅から地下鉄東山線で藤が丘へ、そこでリニモに乗り換えて公園のすぐそばの愛・地球博記念公園駅へ。合計でおよそ50〜70分です。
ご注意:入場はオンラインでの事前・日時指定チケットのみで、当日券の販売はありません。チケットはエリアごと、または園全体のパスとして販売され、入手が難しいこともあります(月ごとの販売・抽選が多い)。早めのご予約をおすすめします。営業時間はおおよそ10:00〜17:00ですが季節やエリアにより異なり、休園日(火曜が多い)もあります。訪問前に公式情報をご確認ください。
旅に組み込むなら
ジブリパークは計画あってこそ楽しめ、そのカギは何よりチケットです。入手の難しいチケットの確保と、名古屋からの送迎の手配をお手伝いできます。ご希望なら英語・ベトナム語対応のガイドも。ご希望の日程と、とくに見たいエリアをお知らせください。その一日を組み立てます。
写真で見る

木の柵のそばにたたずむ、にっこり笑った黄色いネコバスの乗り物。

高台から望む園内。木々のあいだにハウルの動く城、色とりどりのテントや家々が広がります。
見どころ
歩いて巡るジブリの世界
ジェットコースターのある遊園地ではありません。忠実に再現されたスタジオジブリの建物・名場面・庭園を歩き、作品のディテールを自分のペースで見つける場所です。
ジブリの大倉庫
園の中心となる大きな屋内エリア。展示や名場面の再現、子ども向けの「ネコバス」の遊び場があります。最初に巡るのにぴったりで、天候に左右されないのも魅力です。
どんどこ森とサツキとメイの家
『となりのトトロ』の家を木立のなかに丹念に再現。園内でもとくに愛されている一角です。
もののけの里
『もののけ姫』をテーマにしたエリア。作品の森の世界に着想を得た情景や造形が広がります。
魔女の谷
2024年に開園した最も新しいエリア。『魔女の宅急便』と『ハウルの動く城』をテーマにしています。
おすすめのまわり方
- 1
ジブリの大倉庫
展示・名場面の再現・子ども向けのネコバスの遊び場がある大きな屋内エリアから。
- 2
青春の丘
高台のエリアへ。優美な再現建築が建ちます。
- 3
どんどこ森・サツキとメイの家
木立のなかに再現された『となりのトトロ』の家を訪ねます。
- 4
もののけの里
『もののけ姫』をテーマにしたエリアを巡ります。
- 5
魔女の谷
『魔女の宅急便』『ハウルの動く城』に着想を得た最新エリアで締めくくり。
ベストシーズン
屋外エリアは歩行や緩やかな坂を伴うため、春と秋がもっとも快適な時期です。土日祝より平日のほうがずっと空いています。チケットは日時指定のため、季節とともに空き状況も見ながらご計画ください。
行き方
- 愛・地球博記念公園駅(リニモ)公園のすぐそば。最寄り駅です。
- 藤が丘駅(地下鉄東山線)ここでリニモに乗り換え、愛・地球博記念公園駅へ。
- 名古屋駅合計でおよそ50〜70分。地下鉄東山線で藤が丘へ、リニモに乗り換えて公園へ。
